【2025年版】新型REXは何が変わった?旧型REX・ロッキーとの違いを徹底比較!

スバルのコンパクトSUV「REX」が2025年にフルモデルチェンジ。先代モデルからの進化や、OEM元であるダイハツ「ロッキー」との違いが気になる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、新旧REXのスペックや装備の違い、ロッキーとの比較を含め、購入を検討している方に向けた詳細な情報をまとめました。
ちなみに、筆者は前モデルのREXに代車として試乗した経験があります。試乗レビューはこちら:
▶︎【試乗記】旧型REXに代車で乗って感じた静粛性と乗り心地の正直レビュー
1. 新型REXの注目ポイント

新型REXは、見た目の変化だけでなく、安全装備やパワートレインにも改良が加えられています。特に注目すべきは、待望のハイブリッド(e-SMART HEV)が新たに設定された点です。
2. 新型REXのスペック・価格まとめ(旧型との比較)
まずは、新旧REXのスペックを比較してみましょう。
| 項目 | 新型REX(2025) | 旧型REX(〜2024) |
|---|---|---|
| 全長 | 4,010mm | 3,995mm |
| 全幅 | 1,695mm | 1,695mm |
| 全高 | 1,620mm | 1,620mm |
| エンジン | 1.2L NA/1.2L ハイブリッド | 1.2L NA |
| 駆動方式 | FF | FF |
| 燃費(WLTC) | 28.0km/L(HV)/20.7km/L(NA) | 20.7km/L |
| 価格 | G(NA):1,914,000円〜 Z(NA):2,278,000円〜 Z HEV:2,479,000円〜 |
G:1,910,700円〜 Z:2,274,500円〜 |
3. どこが変わった?デザイン・内装・装備の進化ポイント
外観デザインの変化

フロントグリルやヘッドライト形状がよりワイドに、立体的になり、存在感がアップ。SUVらしい力強さと洗練された印象を両立しています。
フロントマスクを見ていると旧モデルの小さいフォレスターの雰囲気がありますね。
内装の質感アップ

メーター周りやインパネの加飾が刷新され、よりモダンで落ち着いたデザインに。シート表皮も改良され、手触りや座り心地が向上しています。
旧モデルのREXを代車で乗っていた時に思ったんですが、質感結構良い感じです。高級感はという点では劣りますが、この感じも悪くないなって思え個人的には嫌いじゃなかったので、新型も期待できそうです。
安全装備の進化
スマートアシストが最新版にアップデート。車線逸脱警報・先行車発進通知・衝突回避支援ブレーキなどが強化され、より安心して運転できるようになりました。
アイサイトが非搭載なのは残念ですが、OEMなのでそれは仕方ないですね。
4. REXとロッキーはどう違う?OEM比較ポイント


REXはダイハツ・ロッキーのOEM車両ですが、全く同じというわけではなくスバルらしさが施され差別化は図られています。
エクステリアの違い
基本フォルムは同じですが、フロントグリル・バッジ・ライト周りの意匠が異なります。REXはスバルらしく落ち着いた印象、ロッキーはややアグレッシブな印象です。
先ほども言いましたが、フルモデルチェンジ前のフォレスターのような顔つきです個人的にはかなり好きなデザインです。
グレード展開の違い
ロッキーはハイブリッド(e-SMART HEV)+4WD設定がありますが、REXはFFのみです。用途や地域に応じた選択肢の広さで差が出ます。
OEMなので、BOXERエンジン出ないのは残念ですね。トヨタ86の時みたいにエンジンは水平対向エンジンを搭載してくれたら面白いですね。無理でしょうけど(笑)
装備や細部の差異
内装カラーやメーター意匠など、細部に微妙な違いがあります。営業車やレンタカーで乗り比べた場合、「あ、違うな」と思う程度のマイナーチェンジです。
5. REXの納期はどれくらい?他モデルとの違いもチェック

2025年7月11日時点での公式情報によると、新型REXの納期は以下の通りです:
- REX e-SMART HYBRID:約2ヶ月
- REX ガソリンモデル:約2ヶ月〜
参考までに、同時期のスバル車では以下のような納期が発表されています:
REXは比較的納期が短いため、急ぎで乗り換えたい方にとっては非常に現実的な選択肢です。
6. まとめ|新型REXは誰におすすめか?

新型REXは、燃費性能と安全性が強化されたコンパクトSUVとして、日常使いや初めてのSUVとしてぴったりの1台です。
一方で、4WDやより多用途な走破性を求める方には、ダイハツ・ロッキーや他のスバル車(クロストレック等)も選択肢となります。
価格と装備のバランスが取れたREX、納期の早さも含めて「実用派ユーザー」にとっては魅力的な一台といえるでしょう。