
どうも、けすけ|バイク跨って写真撮る人(@keeesk7)です。
「夏になると、思ってるより燃費が落ちる…」
2019年式フォレスター(Advance/e-BOXER)に乗っていて、35℃超えの猛暑だと冷房をバンバン使うので燃費がグングン下がっているのを実感しています。
本記事では、真夏における実際の燃費データ(実測値)や、なぜ燃費が落ちるのかという原因、そして少しでも悪化を防ぐための対策についてまとめてみました。
さらに、過去の季節別データや新型フォレスター(6代目)との比較も交えて、真夏の燃費事情に迫ります。
「暑さで燃費が落ちるのは仕方ない…」とあきらめる前に、小さい対策で少しでも燃費を向上させることは可能なので、ぜひ参考にしてみてください。
- 真夏のフォレスターの燃費はどうだった?実燃費は「9.75km/L」という結果に...
- 燃費が落ちた3つの原因
- 真夏の燃費悪化を少しでも抑えるには?
- 他の季節と比べるとどうだったか
- 新型フォレスター(6代目)は燃費は期待できる?
- まとめ|真夏の燃費は落ちる。でも工夫で差が出る!
真夏のフォレスターの燃費はどうだった?実燃費は「9.75km/L」という結果に...

今回の走行距離は350.2km、給油量は35.93L。
計算すると、実燃費は約9.75km/Lと10km/Lを下回ってる...
普段よりやや落ちている印象がありましたが、ここまで落ちていることには正直驚いています。
高速を使ったお出かけの頻度も少なかったのでより、燃費に響いたのだと思います。それでも10km/L下回るのはキツいな…
体感的にも“明らかに落ちた”と感じる
ここ最近は35℃を超える猛暑日が連続しており、車の温度計では40℃超えの日もありました。
子どもと一緒にお出かけとなると暑さにやられないように、エアコンは常時フル稼働です。
エンジンをかけた瞬間から最大出力で冷却が始まるため、e-BOXERの恩恵であるアイドリングストップもほぼなかったように感じます。また、EV走行になる頻度もほとんどなかったので、それらが燃費の悪化に繋がったんだと思います。
燃費が落ちた3つの原因
① クーラー常時使用によるコンプレッサー負荷

猛暑日のエアコンは常に稼働。
これによりエンジン負荷が増加し、燃費に直接的な影響を与える結果に。
今になって思うと、エンジン始動直後からエアコンをつけないようがいいって聞いたことがあります。始動直後は窓を全開にして走行風で社内を冷やす方が効率的に車内を冷やせるみたいですね。
② アイドリング増加&アイドリングストップ作動減

信号待ちや渋滞時でも、エアコンを維持するためにアイドリングストップが作動しづらくなり、結果として燃費の低下に。
③ 短距離・市街地走行が中心だった

冷房の立ち上がりにエネルギーが集中する短距離走行は、e-BOXERでも最も燃費効率が悪くなる代表例です。
真夏の燃費悪化を少しでも抑えるには?
タイヤ空気圧と不要な荷物の見直し

タイヤ空気圧が低いと転がり抵抗が増し、燃費が悪化します。
また、常時積みっぱなしの荷物が多い場合も燃費に影響しますので、夏場は軽量化と空気圧管理がカギになります。
混雑時間帯や日の強い時間帯を避けて走る

渋滞の多い時間帯はストップ&ゴーが増え、冷房使用も過剰に。
さらに日差しの強い昼間を避けることで、エアコン負荷を軽減できます。
運転時間帯の選択も、燃費対策のひとつになります。
他の季節と比べるとどうだったか
春・秋は10〜11km/L台をキープできていた
春や秋など、気温20℃前後の季節では12km/L〜15km/L前後の燃費を記録。(これでもいいとは言いがたい笑)
特に以下の記事で紹介したように、スポーツモードで高速道路でお出かけしたときですら、9.8km/Lを維持できていました。
寒い冬はやや悪化も、真夏ほどではなかった
冬場は暖房使用やエンジン暖機の影響で若干燃費が悪化するものの、9.8〜10.3km/L程度を維持していました。
それに対し、真夏の今回は9.75km/Lとさらに低い水準に。
夏のエアコン負荷のほうが、e-BOXERにとっては大きな燃費ダメージとなっている印象です。
気温が燃費に与える影響は“想像以上”
同じ走行条件でも、気温によって1km/L以上の差が出ることもあります。
e-BOXERは気温が快適な季節こそ燃費性能を最大限発揮できますが、真夏はエアコン駆動でエンジン依存が強まるため、性能を引き出しきれない場面が多くなります。
新型フォレスター(6代目)は燃費は期待できる?

2024年に北米で発表・発売された新型フォレスター(6代目)では、日本仕様にもトヨタ製ハイブリッドシステム(THS)が採用され、スバル独自の「ストロングハイブリッド」として展開されています。
このTHSは、従来のe-BOXERと違いモーター主体での走行距離も伸びており、特に渋滞時や市街地走行での燃費向上が期待されています。
これは真夏のような高温環境でもエンジン依存を減らせる結果につながるため、燃費落ち込みの抑制にも貢献すると考えられます。
まとめ|真夏の燃費は落ちる。でも工夫で差が出る!

真夏の暑さによるエアコンの負荷やアイドリングの増加は、e-BOXERにとっても避けられない燃費悪化要因です。
しかし、空気圧のチェックや走行時間帯の工夫など、できる範囲での対策によって燃費の落ち幅を抑えることは可能です。