Anker SoundCore Q45レビュー!優れた音質とバッテリー持続時間が魅力!

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どうも、けすけ|バイク跨って写真撮る人(@keeesk7)です。

 

1万円台で高品質なヘッドホンを探していると必ず候補に上がってくるのが「Anker SoundCore Q45」。モバイルバッテリーで有名なAnkerが手かげているヘッドホンは、特にノイズキャンセリング機能が注目されています。

 

ネット上では高品質・高コスパと絶賛されているヘッドホン、その評価は本当なのかずっと気になっていました。そこで、今回は自腹購入し徹底的にレビューしていきます。

 

デザイン、音質、バッテリー性能、使用感に分けて詳しく見ていきますので、気になっている方の参考になれば幸いです。

デザイン

専用のケースはヘッドホンなのでそれなりに大きいです。

本体とケーブル類が2本入ってました。

3.5mmイヤホンジャックと短めの充電用のUSB-Cケーブル。

では、本体を見ていきます。

Ankerと言って侮るなかれ!マット調でメッキ加工されている部分が随所にあり高級感が感じられます。

イヤーパッド部分は肉厚でありながら柔らかさもあるので、耳全体を包み込んでくれます。また、大きくL、Rの表記がされているのが地味にありがたい。

ほら、イヤーパッド分厚いでしょ?

しかもこの柔らかさはすごい!

これば15,000円で手に入るんだぜ!すごくない

①〜③が右耳側、④〜⑥が左耳側のスイッチ類です。

  1. 音量ボタン
  2. 再生 / 一時停止ボタン
  3. 3.5mmイヤホンジャック
  4. USB-C充電ポート
  5. 電源ボタン
  6. ノイズキャンセリング切り替えボタン

手触りはいいですが、指跡は残りやすいですね。

ヘッド部分の加工は高級感があってすごいいいです。

バンド部分は伸縮可能でサイズ調整も楽々です。

音質

見た目の質感もよく柔らかいイヤーパッドのおかけで長時間つけていても不快感もなく快適そのものでした!

でも、ヘッドホンなので見た目よりも大事なのが「音質」です。

二層振動板ドライバーが搭載され、これまで以上にクリアで解像度の高い音が楽しめるとのことですが、搭載前後を聞き分けた訳ではないので先代からどれくらいアップグレードされているかは正直分かりません(汗)

でも、安っぽい音ではないのは素人耳でもわかるレベルのクリアさがはありました。

低音

特に映画やライブ映像では、重低音がダイレクトに聞こえ迫力を感じました!

自宅のTVにBluetoothで繋ぎ、大好きな「ワイルドスピード」や「マーベル映画」を観るのが今では至福の時間です!1万円台でこれほどの没入感が得られるのは相当すごいですよ!

 

映画やライブ映像では重低音を感じられましたが、音楽を聴いてるときは物足りなく感じました。特にバンド系ですね。ドラムの音がもう少し欲しいところです。

でも、その点は専用のアプリでイコライザーをいじることができるので自分好みにカスタムできますので少し手間ですが解決できました。

中音域〜高音域

声はかなりクリアに聞こえます。これにはビックリしました。

バラード系、女性ボーカルなど声を重視して聞きたい人にはかなりおすすめできそうです。

「ロックにガンガン爆音で音楽を聴きたいぜ」という人は少し物足りなさを感じるかもしれませんね。

ノイズキャンセリング

SONYのワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」と並べてみました。このイヤホンは発表当時「ノイキャン最強」と謳っていましたが、技術の進歩は早いもので今では少し物足りなさを感じてしまっています...慣れって怖いね。

SoundCore Q45にはウルトラノイズキャンセリング2.0で周囲の騒音はシャットアウトされます。想像以上にノイキャンが効いててビックリ!

ノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスイヤホンと比較すると、耳を全体的に覆うヘッドホンに軍配が上がるのは当然ですが、作業に集中したい人こそ「SoundCore Q45」は選択肢として大いにアリだと思います!

15,000円でこのレベルのノイキャンが手に入るのは普通にすごいですよ!Ankerやばいな!

バッテリー持続時間

ワイヤレスヘッドホン・イヤホンの宿命なのがバッテリー持ちが悪いということです。

スマホのように毎日充電しないので、いざという時にバッテリー不足だったという経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか?

SoundCore Q45ならその辺の心配は大丈夫!なんたってAnkerさんだからね。最大65時間の連続再生が可能で、5分の充電で4時間の使用が可能です!

【SoundCore Q45の充電性能】

  • 通常再生:最大65時間
  • ノイキャン使用時:最大50時間
  • LDAC使用時:最大45時間
  • LDAC+ノイキャン使用時:最大37時間

通勤など長時間使用するなら2〜3日に1回の頻度で充電が必要ですが、自宅のみの使用であれば1週間に1回でも十分そうですね。

充電のストレスが減るのは地味にありがたい!さすがAnkerさんだね!

使用感

長時間つけてますが、特に重さを感じることもなく、耳が痛くなることもなく着け心地は申し分ないと思います。圧迫感もないのも素晴らしいです!

 

しかし、残念な部分ももちろんあります。ボタン類の操作が少ししにくいです。ボタンの大きさや配置などもう少し改善できそうな気がします。ボタン類のクリック感も少し安っぽさがあり、質感が良いからこそその点が悪目立ちしてしまっている印象です。

 

奥さんに言われたことなんですが、音漏れがそれなりにあるようです。普段から結構音量大き目で聴くんですが、僕の使い方だと結構漏れているようです。カフェでノリノリで作業したいのに音漏れしてるかもしれないと周囲が気になって逆に集中力が削がれてしまい残念ポイントに挙げさせてもらいました。

 

価格面はAmazonで約15,000円で購入できます。15,000円でこのレベルのヘッドホンが手に入ると思えばコスパは良いように思いますが、登場から約2年経つので定価で買うとなると少し勿体ないような気がするのも事実...

Amazonのセールが開催されると10,000円近くまで値引きされることがあるので、そのタイミングで購入することをおすすめします!

まとめ

Anker SoundCore Q45は、10,000〜15,000円という手頃な価格で、高品質な音質と快適な装着感が得られ、「やるなAnker!」と思わせてくれたヘッドホンでした!

特に、ノイズキャンセリング機能は日常の様々な雑音をシャットアウトしてくれ、通勤や仕事、勉強、リラックスしたい時など様々なシーンで重宝してくれるはずです。

長時間のバッテリーが持つのも充電の手間を省け、急速充電にも対応しているので万が一の時にも安心です。

 

音質に関しては、低音から高音までバランスよく表現されています。しかし、物足りなさを感じることもありますが、専用アプリからカスタムできるEQ機能も備わっているのでこだわりたい方も安心ですね。

長  所

  • 優れたノイズキャンセリング機能
  • 長時間バッテリー(ANCオンで50時間、オフで65時間)
  • 快適な装着感
  • 高コスパ(Amazonのセールを狙うべし)

短  所

  • ボタン類の安っぽさを感じる
  • 音漏れが気になる
  • 若干耳が蒸れる
  • 発売から約2年が経過している
  • aptXコーデックがサポートされていない

 

SoundCore Q45は、気になる部分はあるもののこの価格でこれだけの快適性が得られるのはコスパが高いと言わざるをえません。

ノイズキャンセリングワイヤレスヘッドホンが欲しいけど、なかなか購入に踏み出せない方はQ45を試してみてください。1万円以下のワイヤレスヘッドホンを買って後々後悔するなら、SoundCore Q45を購入した方が断然良いです!

2年前に発売されていますが、一応最上位モデルになるので性能面も見劣りすることはないと思います。

最新技術を求めている、音質にこだわりたいのなら迷わずSONYを選びましょう(笑)