【PR】準固体電池採用のモバイルバッテリーをレビュー|Qi2対応・30W急速充電モデルを試してみた。

どうも、けすけ|バイク跨って写真撮る人(@keeesk7)です。
瑞金株式会社より、準固体電池を採用したモバイルバッテリーをご提供いただきました。
今回のモデルは、Qi2対応のワイヤレス充電や30W急速充電に対応したモバイルバッテリーです。
モバイルバッテリーといえば容量や充電速度に注目されがちですが、本製品の特徴は「準固体電池」を採用していること。
最近はモバイルバッテリーの発火事故がニュースになることもあり、「本当に安全なのだろうか?」と気になっていた方も多いのではないでしょうか。
僕自身、普段からiPadやカメラ機材を持ち歩くことが多く、モバイルバッテリーは常にバックパックへ入れています。
だからこそ、容量や充電速度だけでなく、安全性にも目を向けるようになりました。
そこで今回は、準固体電池とはどのような技術なのか、実際の使い勝手はどうなのか、そして普段持ち歩いているGalaxy Z Fold6・iPad mini / Airとの相性はどうなのかをレビューしていきます。
準固体電池モバイルバッテリーとは?

準固体電池とは、現在主流のリチウムイオン電池と、将来的な普及が期待されている全固体電池の中間に位置する技術です。
従来のリチウムイオン電池は液体の電解液を使用していますが、準固体電池は電解質の一部を半固体化することで、安全性の向上が期待されています。
| 項目 | リチウムイオン | 準固体電池 | 全固体電池 |
|---|---|---|---|
| 電解質 | 液体 | 液体+半固体 | 固体のみ |
| 安全性 | △ | ○ | ◎ |
| エネルギー密度 | ○ | ○〜◎ | ◎ |
| コスト | ◎ | ○ | △ |
| 普及率 | ◎ | △ | × |
| 商品化状況 | スマホ・PC・モバイルバッテリーなどで広く普及 | 一部のモバイルバッテリーやEVで採用 | 研究・開発段階が中心 |
| 代表例 | 一般的なスマホやモバイルバッテリー | 今回レビューする製品 | 次世代バッテリーとして開発中 |
ただし、準固体電池だからといって「絶対に発火しない」というわけではありません。
準固体電池=完全に「安全」ではありません。
あくまで従来のリチウムイオン電池と比べて、安全性向上が期待される技術のひとつと考えるのが良さそうです。
とはいえ、モバイルバッテリーの安全性が気になる人にとって、準固体電池を採用している点は大きな注目ポイントだと感じました。
開封レビュー
ここからは開封して質感などを確かめていきましょう。









スペック表

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品 | 準固体電池 モバイルバッテリー |
| 容量 | 10,000mAh |
| ワイヤレス充電 | Qi2.2対応 |
| マグネット充電 | 対応 |
| 有線充電 | USB-C対応 |
| 最大出力 | 30W |
| 特徴 | 準固体電池採用・薄型設計 |
※スペックは商品ページ記載内容をもとにしています。
実際に使ってみた

モバイルバッテリーの容量は10,000mAhと実用性は十分なレベルでスマートフォンだけでなく、iPad miniやiPad Airの予備電源としても使える容量です。


僕はiPad mini / Airでブログ作業を行っており、ネット回線はスマホのテザリングを利用しています。そのため、スマホのバッテリー消費や作業内容によってはiPadのバッテリー消費も激しくなることもあります。
そのため、普段から外で作業することが多い僕にとって薄型大容量のモバイルバッテリーは相性がいいと思います。
| 端末 | バッテリー容量の目安 | 10,000mAhでの充電目安 |
|---|---|---|
| iPhone | 約3,500〜4,500mAh | 約1.5〜2回 |
| Galaxy Z Fold6 | 4,400mAh | 約1.5回 |
| iPad mini 7 | 約5,000mAh | 約1回前後 |
| iPad Air M1 | 約7,500mAh前後 | 約0.7〜0.8回 |
※実際には変換ロスがあるため、表の数値はあくまで目安です。
Qi2のメリットを活かせるのはiPhone
本製品はQi2規格に対応したモバイルバッテリーです。
iPhoneであれば、マグネットで背面に吸着させてワイヤレス充電できるため、ケーブルを使わずにスマートに充電できます。
iPhoneユーザーなら、Qi2対応のメリットをしっかり活かせます。
背面に吸着させてそのまま充電できるので、外出先でも使いやすいです。


一方で、普段メインで使っているGalaxy Z Fold6では、iPhoneのようなマグネット吸着による充電はできませんでした。
勝手に利用できると思い込んでいたためこの結果は残念でした。
Galaxy Z Fold6ではマグネット吸着のメリットは活かせません。
吸着に対応したケースを使えば背面にくっつけることは可能ですが、充電することはできません。
ただし、有線接続すればのモバイルバッテリーとしては問題なく使用できます。
そのため、「Qi2対応だから便利」というよりも、薄型の10,000mAhモバイルバッテリーとして考えた方が良さそうです。
僕はiPad mini・iPad Air用として使っていく

僕は休日や仕事終わりにカフェに赴いてブログを書いたり、写真を整理したりすることが多いです。
iPad mini / Airのどちらかで作業をこなしています。PCと比較してバッテリー持ちは悪くないと思っていますが、最近はChatGPTを使ったりしているので思いの外バッテリー消費も多くなりがちです。
Galaxy Z Fold6で使えなかったことは残念ではありましたが、僕の場合はiPad用の予備電源として使っていくのが一番しっくりきました。
- 外出先でiPad miniを使う
- カフェや車内でブログを書く
- 写真整理や下書き作業をする
- バッテリー残量を気にせず作業したい
10,000mAhあれば、iPad miniなら約1回前後の充電が期待できます。
iPad Airを満充電にするには少し足りませんが、外出先で残量を回復させる用途なら十分実用的だと思っています。
薄型なのでバッグに入れっぱなしにしやすい

今回使っていて良いと感じたのが、本体の薄さです。
モバイルバッテリーは容量が大きくなるほど厚みが出やすいですが、本製品は薄型なのでバックパックのサイドポケットにも入れやすいです。

普段からバッグに入れっぱなしにしておけば、外出先で急にバッテリーが減った時にも安心です。
特にiPad miniやiPad Airを持ち歩く人にとって、予備電源があるだけで作業中の安心感はかなり変わりますからね。
まとめ
今回レビューしたモバイルバッテリーは、準固体電池を採用している点が大きな特徴です。
準固体電池だから絶対に安全というわけではありませんが、従来のリチウムイオン電池よりも安全性向上が期待される技術として注目されています。
Qi2対応によるマグネット充電はiPhoneユーザーとの相性が良く、iPhoneで使うならかなり便利だと感じました。
一方で、僕が普段使用しているGalaxy Z Fold6ではQi2のメリットを活かすことはできませんでしたが、有線充電用のモバイルバッテリーとしては問題なく利用できました。
個人的に気に入ったのは、本体の薄さです。バックパックの側面ポケットにも収納しやすく、普段から持ち歩くモバイルバッテリーとして扱いやすいサイズ感でした。
僕の場合はスマートフォン用というよりも、iPad miniやiPad Airの予備電源として運用していく予定です。
安全性にも配慮しながら、普段からバッグに常備しておけるモバイルバッテリーを探している方は、準固体電池採用モデルを選択肢のひとつとして検討してみても良いかもしれません。
