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『貼らないMOFT』でiPad作業がさらに快適に!

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どうも、けすけ|バイク跨って写真撮る人(@keeesk7)です。

 

Magic Keyboardを購入してからiPad Airの使用頻度が格段に上がりました。

トラックパッドが搭載されているだけでもこんなにもブログ作業が快適になるんだったらもっと早くに買っておけば良かったと割と真剣に後悔しています。

 

そんなMagic Keyboardにも1つだけ気になる点があります。それはキーボードがフラットすぎるところです。ブログのような文章を打つのがメインの作業になるともう少し傾斜が欲しくなります。

 

「貼らないMOFT」を使えばキーボードを傾斜をつけることができフラットすぎる問題も解消され作業効率がアップしれたので紹介レビューしていきます!

貼らないMOFT

Macbookのスタンドとしても有名なブランドなので知っている方も多いと思います。商品ラインナップを見ても底面に貼り付けるスタンドが大半を占めてますが、今回購入したのは貼らないタイプのMOFTです。

  • MacbookやMagic Keyboardに貼り付けるのは抵抗がある
  • 複数のデバイスで共有したい

という方にはこの「貼らないMOFT」はオススメだと思います。

箱が残念なことに...

商品には影響がなかったので気にしない気にしない。

左が「貼らないMOFT」です。

iPad + Magic Keyboardと比較してみましたがかなり薄いです。

0.3cmすなわち3mmしか厚みがないのでMacbookiPadと一緒にカバンに忍ばせても邪魔になりません。

Macbookで重たい作業をする時も排熱口があるので冷却効果が期待できます。

滑り止め加工が施されているので滑ってズレる心配はありません。

iPad + Magic Keyboardの組み合わせで約1060gと一般的なPCと変わりない重量ですがズレなく作業が可能でした。

フラットのキーボードでももちろん作業はできます。しかし、ブログのように長時間テキスト入力をしていると少し使いにくさは否めません。

15°のスタイル。結論から言うとこの角度がベストでした。

少し傾斜しているだけでこんなにもタイピングがしやすくなるのですから驚きです!

25°のスタイル。タイピングは問題なく可能ですが、ディスプレイが直角となるため正直見にくいです。Macbookのように画面を倒せたらおそらくこの角度での作業が1番快適なんだと思います。

いいですね!スタイリッシュなデザインで仕事できる感があります(笑)

貼るMOFT

Smart Keyboard Folioを使用していた時は「貼るMOFT」を愛用していました。

Macbook用となってますが、iPad11インチにぴったりサイズでした。

こちらも3mmと極薄タイプ。

こちらの商品はスタンドの面積は狭いです。

スタンドを立てるとこんな感じでほどよく傾斜がつくので文章を打つのが楽になります。

コンパクトのMOFTなので角度は10°とやや控えです。

角度と貼るか貼らないの違いなので、自分のスタイルにあったMOFTを選んでくださいね!

おわりに

iPadヘビーユーザーにはかなりオススメできるスタンドだと思います。

極薄で軽量なので持ち運びの邪魔になりませんし、MacbookiPadなど複数のデバイスで使用することを考えた場合はこの「貼らないMOFT」はベストな選択です。

Apple Pencilでイラストやデザインを描いている方も外作業するときに傾斜がつけれて作業効率は上がるハズ。また、デスクワークで肩こりに悩まされている人もスタンドを使うことで目線が上がるので一度試してほしいですね!