どうも、けすけ|バイク跨って写真撮る人 (@keeesk7)です。
FujiRumorsにシグマのXマウント用望遠ズームレンズ「SIGMA 100-400mm f5.0-6.3 DG DN OS Contemporary」について掲載されていました。
わかってる、わかってる。
シグマの世界ではDGレンズはフルサイズ用、DCレンズはAPS-C用です。
わかった。
しかし、私は新たな情報源(復活した匿名の噂ボックス経由)から、シグマが Sigma 100-400mm f5.0-6.3 DG DN OS ContemporaryのXシリーズバージョンを発売するという噂も入手しました。
リリースはまだ今年中に行われるはずです。
はい、これはフルフレームレンズですが、たとえば最初にフルフレーム用に発売されたタムロン150-500mm f/5-6.7 に見られるように、フルフレームガラスをAPS-Cに適合させることは新しい手法ではありません。フレームですがその後タムロンからもXマウント用が発売されました。
したがって、この噂が正しければ、シグマも同じことをするでしょう。
ほら、レンズがAPS-C用に特別に設計されているほうがレンズが小さくなるので好ましいのですが、シグマやタムロン社にとっては、既存のFFレンズを使用して交換するほうがコスト効率が非常に高いということもわかります。
APS-Cに適合するようにマウントします。 繰り返しますが…この噂は新しい情報源から来ています。したがって、チップには感謝していますが、割り引いて受け取る必要もあります。二重確認や多重確認ができませんでした。
フルサイズ用レンズをAPSーC用と使えるなら新たな開発コストを抑えることができるので純正レンズよりも価格的アドバンテージが得られることも期待したいですね!
純正レンズでは「XF 100−400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR」は23〜27万円となかなかのお値段ですので、シグマがどれくらいで発売するのか期待が高まりますよね!
ちなみに、Eマウントレンズは88,000円で1/3の価格でした!?