【Keychron Orca Echo発表】トラボ・ホイール・スクロールパッド搭載の分割キーボードが登場

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【速報】Keychron Orca Echo発表!完全無線の分割トラボキーボードが想像以上に本気だった

どうも、けすけ|バイク跨って写真撮る人(@keeesk7)です。

Keychron × GIZMARTより、新型分割キーボード「Keychron Orca Echo」が正式発表されました。

先日公開されたティザー画像では「分割キーボード?」「トラックボール付き?」と予想していましたが、今回公開された情報を見る限り、想像以上に本気の仕様です。

特に注目なのは、右手に19mmトラックボール、左手にホイール、さらに左右に上下スクロールパッドまで搭載している点。

これは単なる分割キーボードではなく、かなり攻めた分割トラボキーボードと言えそうです。

今回は速報ニュースとして、現時点で判明しているKeychron Orca Echoの情報をまとめます。

Keychron Orca Echoが正式発表

ギズモード・ジャパン公式Xにて、Keychron × GIZMARTの新型モデル「Keychron Orca Echo」が発表されました。

 

先日のティザー画像ではシルエットのみでしたが、今回の発表で一気に仕様が明らかになりました。

Keychron Orca Echoの主な特徴
  • 完全無線左右分割キーボード
  • 右手に19mmトラックボール搭載
  • 左手にホイール搭載
  • 左右に上下スクロールパッド搭載
  • 2段階テンティングスタンド内蔵
  • 底面マグネットで左右が合体
  • 設定はオンデバイスメモリに保存
  • 有線・Bluetooth 3台・2.4GHz接続に対応
  • 6月19日クラウドファンディング開始予定
  • 価格は後日発表

完全無線左右分割はしっかり押さえてきた

まず注目したいのが、完全無線左右分割に対応している点です。

もっとも、最近の分割キーボード界隈では無線化そのものは珍しくありません。

Cornix LPをはじめ、多くの分割キーボードでBluetooth接続に対応しており、左右分割の無線化はひとつのスタンダードになりつつあります。

そのため、「完全無線だからすごい」というよりは、2026年に登場する分割トラボキーボードとして、しっかり押さえるべきポイントを押さえてきたという印象です。

むしろ注目したいのは、その上で19mmトラックボールやホイール、上下スクロールパッドなどを組み合わせていることです。

無線化は前提。

その上でどんな操作体験を提供するのか。

Orca Echoの面白さはそこにあると感じています。

右手19mmトラックボール搭載が熱い

今回の目玉は、やはり右手側に搭載された19mmトラックボールです。

先日のティザー画像でも球体状のパーツが見えていましたが、正式発表によりトラックボール搭載が明らかになりました。

キーボードから手を大きく離さずにポインター操作ができるため、作業効率の面でもかなり期待できます。

自作キーボード界隈では、KeyballやmoNa2、Charybdisなど、トラックボール付き分割キーボードが人気を集めています。

そこへKeychronのような大手メーカーが完成品として参入するというのは、かなり大きなニュースです。

左手ホイールと左右上下スクロールパッドまで搭載

Orca Echoが面白いのは、トラックボールだけではありません。

左手側にはホイールを搭載。

さらに左右には、上下スクロールパッドも搭載されています。

Orca Echoのポインティング系機能
  • 右手:19mmトラックボール
  • 左手:ホイール
  • 左右:上下スクロールパッド

上下スクロールパッドは、指を上下になぞることでスクロール操作を行うための入力部と考えられます。

 

トラックボールでポインターを動かし、ホイールや上下スクロールパッドで画面をスクロールする。

つまりOrca Echoは、単なる「キーボード+トラックボール」ではなく、マウス操作そのものをキーボード側に取り込もうとしている製品と言えそうです。

ブログ執筆やブラウジング、資料作成など、スクロール操作が多い作業ではかなり便利そうです。

moNa2やKeyballを思わせる分割トラボ市場に大手参入

今回のOrca Echoを見て、個人的にはmoNa2やKeyballなどの分割トラボキーボードを連想しました。

ただし、Orca Echoは単純なKeyballの量産版というわけではありません。

右手トラックボール、左手ホイール、左右上下スクロールパッド、完全無線左右分割など、Keychronらしく再構成された独自モデルという印象です。

重要なのは「大手メーカーが分割トラボ市場に参入すること」。

これまで自作キーボード界隈が中心だったジャンルに、Keychronが完成品として本格参入する意味はかなり大きいです。

自作キーボードは魅力的ですが、組み立てや設定、トラブル対応のハードルがあります。

一方でKeychron製であれば、量産による安定感、サポート、購入しやすさに期待できます。

分割トラボが一部の愛好家向けから、より多くの人が手に取りやすいジャンルへ広がるきっかけになるかもしれません。

価格はいくらになる?個人的に予想してみた

現時点では、Keychron Orca Echoの価格は発表されていません。

ただし、公開されている仕様を見る限り、一般的なキーボードよりもかなり特殊な製品です。

  • 完全無線左右分割
  • 19mmトラックボール搭載
  • 左手ホイール搭載
  • 左右上下スクロールパッド搭載
  • マグネット合体機構
  • Bluetooth・2.4GHz・有線対応
  • テンティングスタンド内蔵

これだけの機能を搭載しているため、一般的なKeychronキーボードよりは高くなる可能性があります。

個人的な価格予想
  • 超超早割:29,800円前後
  • 超早割:32,800円〜34,800円前後
  • 一般販売:39,800円前後

もちろんこれは完全に予想です。

ただ、Keychronは比較的コストパフォーマンスに優れた製品が多く、これまでの価格帯を考えると、一般販売でも4万円前後に収まるのではないかと予想しています。

もしクラウドファンディングの早割で3万円前後に収まれば、かなり人気が出そうです。

Cornix LPを買ったばかりの私でも気になる存在

正直、かなり気になっています。

実は私自身、先日Cornix LPを購入したばかりです。

そのため、「もう少し待てばよかったかも……」と少しだけ思ってしまいました(笑)

ただ、実際には両者の方向性は少し違うように感じています。

Cornix LPは、マウスやトラックパッドと組み合わせて使う人に向いているキーボードです。

ロープロファイルならではの軽さやコンパクトさもあり、持ち運びとの相性も抜群です。

一方でOrca Echoは、トラックボールやホイール、上下スクロールパッドを搭載することで、できるだけホームポジションを崩さずに作業したい人に刺さりそうです。

  • Cornix LP:マウス派・トラックパッド派
  • Orca Echo:ホームポジション重視派・ミニマム操作派

どちらが優れているという話ではなく、目指している方向性が異なるように感じます。

私は普段マウスを併用することが多いためCornix LPを選びましたが、できるだけ手を動かさずに作業を完結させたい人にとっては、Orca Echoの方が魅力的に映るかもしれません。

価格や実際の使用感次第では、2026年の注目キーボードになる可能性を秘めていると思います。

気になるのは価格以外の細かな仕様

価格以外にも、気になるポイントはいくつかあります。

正式発表後に確認したいポイント

  • 日本語配列はあるのか
  • キースイッチは何を採用するのか
  • バッテリー持ちはどのくらいか
  • 実際のトラックボール操作感はどうか
  • 上下スクロールパッドの使い心地はどうか

特に分割トラボは、実際に触ってみないと分からない部分も多いジャンルです。

トラックボールの位置、スクロールパッドの使いやすさ、左右分割時の安定感などは、実機レビューがかなり重要になりそうです。

まとめ|Orca Echoは分割トラボの転換点になるかも

Keychron Orca Echoの注目ポイント
  • 完全無線左右分割キーボード
  • 右手19mmトラックボール搭載
  • 左手ホイール搭載
  • 左右上下スクロールパッド搭載
  • 2段階テンティングスタンド内蔵
  • 底面マグネットで左右合体
  • 有線・Bluetooth・2.4GHz接続対応
  • 6月19日クラウドファンディング開始予定

Keychron Orca Echoは、想像以上に本気の分割トラボキーボードでした。

これまで自作キーボード界隈で盛り上がっていた分割トラボというジャンルに、大手メーカーが完成品として参入する。

サポート。

量産。

安定感。

これまで自作キーボード界隈だからこそ成立していた分割トラボに、Keychronのような大手メーカーが参入する。

もし実現すれば、分割トラボは一部の愛好家だけのものではなく、もっと多くの人が手に取れる存在になるかもしれません。

Orca Echoは、分割トラボ市場の転換点になる可能性を秘めた製品だと感じています。

6月19日のクラウドファンディング開始がかなり楽しみです。