どうも、けすけ|バイク跨って写真撮る人(@keeesk7)です。
FujiRumorsに富士フイルムCEOのコメントについて掲載されていました。
最近、富士フイルムは最新の財務結果を発表しましたが、それはイメージング部門全体にとって非常に前向きな内容でした。
財務結果とともに、Q&A セクションも公開されました (以下に英語で掲載されています)。
質疑応答の中で、富士フイルム CEO 後藤氏は品薄と在庫限りについて質問されました。
ここでは厳密に言いたいので、CEOの回答をコピーして貼り付けます。
富士フイルムCEO:供給は正常、過剰生産は値引きを強いられ、ブランド力とギアの価値が低下する
供給は正常であっても円安の影響がモロに出ているので、日本人にとってはトータル的に見ると正常とは言い難いですね。
円安については富士フイルムの責任ではないですが。
生産から販売まで日本国内で全て完結すれば今より価格は抑えられる?
でも、半導体やパーツの元を輸入に依存しているなら結局同じか...
世知辛い世の中です(汗)