ダイソーのスケルトンモバイルバッテリー、どんな使い方ならアリ?

どうも、けすけ|バイク跨って写真撮る人(@keeesk7)です。
先日、ダイソーにふらっと立ち寄った際に、モバイルバッテリーを衝動買いしてしまいました。理由は至ってシンプルで、「カッコいい」からです。スケルトンボディのデザインに完全にやられました。
5,000mAhで1,100円。価格だけを見るとかなりお得に感じますが、実際に使ってみると性能はおおよそ予想どおり。
せっかく購入したのに使わないのは勿体ない。なによりデザインが好みなので、何かしら役割を与えることはできないかと考えました。
そこで今回は、このモバイルバッテリーの使い道を探しながら、レビューとして紹介していきます。
開封レビュー|思わず手に取ってしまったスケルトンデザイン


税込1,100円。
スケルトンボディに一目惚れでした。


充電はUSBーCなのに、出力はUSBーAという謎設計。
USBーCのみで統一してくれたら評価も変わっていただろうに…残念です。


このスケルトンボディ、カッコよくないですか?
このデザインが1,100円ってデザイン性高すぎです。


見た目は重厚感がありマスが、実測で150g以下という軽量ボディです。


サイズ的には結構ゴツいので日常的な持ち運びには向いていません。


ライト機能は寝室の暗所や車内用、キャンプなどのアウトドアの保険用などメイン以外として使うのであれば一台購入しといてもいいかもしれないですね!
入力
USB Type-C
本体充電用出力
USB Type-A
※USB-C出力非対応充電速度
遅め
急速充電非対応サイズ感
大きめ
5000mAhとしては存在感あり特徴
LEDライト搭載
非常用・簡易照明用途スペックだけを見ると、やはり「最低限」という印象は否めません。
5,000mAhという容量、USB-C入力に対して出力はUSB-Aのみ。充電速度も決して速いとは言えず、数値だけを見れば物足りなさを感じます。
ただ、このモバイルバッテリーはスペックを理解した上で使うことで、評価が変わってくるタイプだとも感じました。
そこで次からは、実際に使って感じた メリットとデメリットを整理しながら、この製品が向いている使い方を掘り下げていきます。
実際に使ってみた感想
実際に使ってみると、このモバイルバッテリーは 「割り切って使うことが前提」の製品だと感じました。
価格なりの部分は確かにありますが、 使い方を限定すれば納得できる点もあり、 良い意味でも悪い意味でもダイソーらしい仕上がりです。
メリット
- 価格が安い
- ライト付きで簡易的な照明として使える
- 雑に扱える安心感がある
- スケルトンボディのデザインがかっこいい
まず魅力に感じたのは、税込1,100円という価格の安さ。モバイルバッテリーとして高性能とは言えませんが、「とりあえず使えればいい」という前提であれば十分に割り切れます。
ライトが搭載されている点も意外と便利で、暗い場所で少し照らしたいときや非常用として役立ちました。スマホのライトを使うほどでもない場面では、ちょうどいい存在です。
価格が安い分、多少雑に扱っても気にならないのもメリットのひとつ。カバンや車内に放り込んでおいても、精神的なハードルが低いのは正直助かります。
そして何よりスケルトンボディのデザイン。実用性とは別ですが、見た目の良さで手に取ってしまう魅力があります。
デメリット
- 出力がUSB-Aのみ
- 充電速度が遅い
- サイズが大きい
- この大きさで5,000mAhと容量が少ない
入力はUSB-Cに対応しているものの、出力はUSB-Aのみという仕様はやや時代遅れに感じます。 最近のUSB-C中心の環境では、ケーブルが増えてしまうのが難点です。
充電速度も控えめで、「今すぐ回復させたい」という場面では物足りなさを感じました。 あくまで延命用と割り切って使う必要があります。
また、本体サイズは5,000mAhクラスとしてはやや大きめ。普段カバンに入れて持ち歩く用途には、少し邪魔に感じる場面もありました。
その割に容量は5,000mAhと控えめなので、サイズと容量のバランスが良いとは言えません。
まとめ|このモバイルバッテリーが向いている使い方
ダイソーのスケルトンデザインのモバイルバッテリーは、正直なところ普段使いにおすすめできる製品ではありません。
サイズは大きめで、容量や充電速度も控えめ。カバンに入れて常に持ち歩く用途には、扱いづらさを感じました。
ただし、使いどころを限定すれば評価は変わります。
外出先で急に充電が必要になり、「今すぐモバイルバッテリーを用意したい」そんな場面でダイソーに立ち寄るなら、1,100円ですぐ手に入るこの製品は選択肢として十分アリです。
価格が安く、多少雑に扱っても気にならない。見た目も悪くないので、緊急時の購入用として割り切れば、役割はきちんと果たしてくれます。
毎日使うメインのモバイルバッテリーではなく、「困ったときの保険」として考える。このくらいの距離感が、一番しっくりくる使い方だと思います。