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Y-Tag Flat:仕事と遊びを叶えるガジェットオタク向けボディバック

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どうも、けすけ|バイク跨って写真撮る人(@keeesk7)です。

 

以前にiPad用ケースとしてIL BISONTEのクラッチバックを紹介しましたが、今回ヘビーユーズ確定のボディバックを見つけました!

www.motorcamera.jp

 

やまこうさんが運営しているカバンブランド「Y-Tag」から販売されている、仕事と遊びを両方叶えるガジェットオタクが作ったボディバックFlatを購入しました!

 

Magic Keyboardを装着したiPadだけでなく、iPad miniKindleも一緒に収納できて、ガジェットポーチや500mlのペッドボトルやコンデジも入る見た目から想像できないほどの収納力を持ったバックです。

 

これこそ全iPadユーザーが探し求めていたバックと言っても過言ではないクオリティなので、ぜひ最後まで見てほしいです!

Y-Tag Flat-body bag

シンプルデザインでマットな質感がいい!

厚みも薄すぎず厚過ぎずちょうどいい感じ。

ファスナーのストラップも開閉しやすく細かいところまでこだわっているのが伝わってきます。

フロントポケットにはキーストラップが付属。

イヤホンやコインケースなどさっと取り出せるちょうどいいサイズ感。

メインポケット。

ジッパーを開くとSwitchなども大きいの物もスッポリ入ります。

1泊2日くらいの小旅行ならこのボディバックで行けるんじゃないかな?

iPadに最適な大きさ!

Flat」のサイズは24cm×25cm、容量は5.5Lとなっています。

iPadとサイズを比較してみると想像しやすいかもしれないですね。

iPad Pro 11インチやiPad Airが余裕をもって入るサイズです。Magic Keyboardを装着してもスムーズに出し入れが可能なので、僕のようにiPadでブログを書いている人からすると探し求めていたバックです。

外で作業する時の荷物を入れてみました。

  1. iPad+Magic Keyboard
  2. ノート+ペンケース
  3. ガジェットポーチ
      モバイルバッテリー
      ポケットWiーFi
  4. 500mlペットボトル
  5. 富士フイルム X100V

カメラは写っていませんが上記を全部入れると結構パツパツになります。肩への負担ゼロと言いたいですが、ワンショルダーなので負担はかかります(汗)

見るからにパツパツ(笑)でも、型崩れは気にならないレベルです。

厚みは1.5倍くらいになりましたが許容範囲です。

 

ここまで詰め込むとなかなかの重量になるので肩への負担はゼロではありません。こんなけ入れてるんだから当然と言えば当然ですね(汗)

コレが購入の決め手!

ここまでは似たようなボディバックは結構とあります。

ここからが「Y-Tag Flatが他のボディバックと違う最大のポイントになります。

このバックルが今までありそうでなかったポイントです。

全てのバックに採用してほしいくらいの便利機能が備わっています。

ボディバックって着脱時ちょっと窮屈じゃないですか?アウターを着ている時はごわついたりしてちょっとストレスだったりしません?

このバックルを外すことでショルダー紐の長さを変えることができ、バックの着脱が楽にできます。

ショルダー紐とバック後面には磁石が付いており、短い時に余ったショルダー紐はこのように収納されます。本当に細かいところまでこだわり抜かれていて使い勝手はかなりいいです。

特徴

  • メインポケットにはiPad11インチをMagic Keyboard付きで収納可能
  • SwitchやKindleも収納可能。
  • ワンタップでショルダー紐の長さを変えられる
  • 傷のつきにくい厚みのあるマット生地を採用
  • フロントポケットにはすぐに取り込めるキーストラップを搭載
  • ベルト部分にはバックルが付いており、ワンタッチで着脱をスマートに
  • 撥水加工のある生地を使用しているので、多少の雨であれば問題なく使用可能

やまこうさんのYouTubeでも紹介動画が公開されているので詳細はそちらをご覧頂ければと思います。


www.youtube.com

ボディバックを探しているなら「Y-Tag Flat」一択!

個人的には全iPadユーザーにオススメしたいバックです。

ytag.jp

オンラインストアから購入できますが残念ながら現在は品切れ中(汗)

再販してもすぐ完売してしまい中々手に入れることが難しくその人気の高さが窺えます。僕は運良くゲットできたのでホントラッキーでした。

 

次の再販のお知らせはまだ出ていないので、やまこうさんのX(旧Twitter)などをチェックして次の再販を待地ましょう!

x.com