どうも、けすけ|バイク跨って写真撮る人(@keeesk7)です。
FujiRumorsに、X-M5についての追加情報が掲載されていました。
オリジナルの富士フイルム X-M1とは異なり、後継機である富士フイルム X-M5には完全に関節式のスクリーンが搭載されます。
私が知っているのはそれだけです。
しかし、私には希望があります。
そして私の希望は、X-S20/X-H2などで見られるのと同じスクリーンを使用する代わりに、富士フイルムが富士フイルムX-T100のユニークなチルト/フリップスクリーンを復活させることです。なぜ富士フイルムがそのコンセプトを放棄したのか、私には決して理解できません。なぜなら、富士フイルムは「セルフィーモード」を許可しながらも、画面をカメラの中央にきちんと配置したまま、シンプルなチルトスクリーン機能のオプションを残しているからです。
この画面があれば、X-S20、X-H2、X-H2Sは多くの人にとってさらに魅力的なカメラになっていたと思います。したがって、富士フイルムはそこでチャンスを逃したのだと思います。
しかし繰り返しますが、これは噂ではなく、単なる私の希望です。
そして、私たちはドロップされたコンセプトについて話しているので、X-T200画面の前後分割画面スライダーもあればいいでしょう。しかしこの場合も噂はなく、ただの私の願望です。
もう 1 つの好奇心は、富士フイルムのX-AおよびX-Mシリーズと、X-T*** シリーズです。これらのカメラは富士フイルムのブランドですが、実際には Xacti Corporation によって製造されています。そして周知のとおり、Xacti製のカメラはすべて生産中止となった。
さて、Xactiが復活したという話は聞いていないので、おそらく(噂ではなく)今度は富士フイルム製のカメラになるのではないかと思います。しかし、それは噂ではなく、単なる憶測です。おそらくそれは、Xacti製でありながらFujifilmブランドの別のカメラになるでしょう。すぐにわかります。
あくまで願望という程で綴られてますが、X-M5hバリアングルモニターを搭載する可能性があるそうです。
FujiRumorsはX-T100に搭載された左方向に180度開くチルト式モニターを希望しているようですが、すぐに廃止されたのであまり評判が良くなかったのでしょう。
X-M5について追加情報がわかればお知らせします。