どうも、けすけ (@keeesk7)です。
2022年8月コロナがまた急増し、更なる猛威を奮っていますね。
コロナだ、感染だと世の中が変わり3〜4年ほどが経ちましたね。
4年か...長いですね...
コロナ前の観光地の風景を懐かしみながら見てもらえれば幸いです。
今回は2018年の東京の観光名所「浅草」です。
あの頃はモノクロ撮影にハマっていたのでほとんどがモノクロ写真になります。
過去の振り返りなので逆に趣があっていいかもしれないですね(笑)
では、2018年の「浅草」にタイムスリップしてみましょう!
浅草雷門(撮って出し)
ド定番の雷門。
マスクせずに外出なんて今では考えられないですよね!
行き交う人々。
数年前はこれが当たり前だったのに、今は”密”と言われるように...
外国人観光客に人気が高い土産屋さん。
外国人観光客が激減している今お店やって行けてるんかな?
お団子屋さん。
浅草の雰囲気も相まってめちゃ美味しかったのを覚えている。
中国人観光客がすごく多かったですが、アメリカやオーストラリア系の観光客も多かったです。
浅草の雰囲気とモノクロの世界観上手くマッチしていて撮影して楽しかったです。
観光客が多かったこともありカメラを持っている人が多かった。
一眼レフとミラーレスの割合でいうと、一眼の方が多かったと思います。これも時代ですね〜。
つくしみたい(笑)
めっちゃでかい草鞋。
編み込むのすっごい大変そう。
おみくじ引いたら”凶”でした(笑)
- 願望:叶いにくいでしょう
- 病気:おぼつかないでしょう
- 失物:現れないでしょう
- 待ち人:現れないでしょう
- 新築・引越し:悪いでしょう
- 旅行:悪いでしょう
- 結婚・付き合い:悪いでしょう
良いことな〜にも書いてない!
そりゃそうだよ、だっ”凶”だもん。”凶”なんだもの。
しっかり目に結んでおきました。
当時の彼女だった奥さんも”凶”でした(笑)
違和感しかない。
カラーの浅草
一応カラーでも何枚か撮影していました。
本日のベストショット
浅草ならではの1枚を選んでみました。
モノクロじゃなかったら多分選んでなかったと思います。
なんでもない風景でもモノクロで撮ると雰囲気が出てシャッターを切る回数も自然と増えますね。
コロナ前が懐かしい
コロナ、コロナと騒がれて4年ほどぐらいが経ちました。
振り返るとそんなに経ったのかと驚かされます。
この数年でいろんなことが変りましたね。
カメラ業界で言うと、ここまでNikonのシェアが落ちるとは誰も予想してなかったでしょう(汗)
テレワーク、Uber eats、リモート飲み、キャンプブーム、バイクブームなど、生活スタイルも大きく変わりました。
あと、副業や収入、転職というワードもここ数年で耳に目にする数が圧倒的に増え、変な勧誘も爆発的に増えましたね(笑)
今はマスクが当たり前になりましたが、今後マスクなしの生活って想像できますか?
できないですよね〜
でも、数年後にはマスクなしが当たり前になって「あの頃は毎日マスクしててだるかったよな〜」なんて言うてるんでしょうね(笑)
使用したカメラ / レンズ
カメラ:富士フイルム X-T2
レンズ:XF 18-55mm F2.8-4 R LM OIS