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【写真スポット】また行きたい、また撮りたい、海遊館撮影。

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どうも、けすけ(@keeesk7)です。

 

イルミネーションの時期になるとカップルがとこからともなく集まり、大阪人であれば一度は訪れたことがある海遊館

 

海遊館って非日常感を味わえるため、子どもだけでなく大人も楽しめるスポットだと思っています。

 

非日常だけどどこか懐かしい海遊館過去写真をどうぞお楽しみください!

 

海遊館のコンセプト

海遊館のコンセプトは、
「地球とそこに生きるすべての生き物は、
互いに作用しあう、ひとつの生命体である。」
という考えに基づいています。
地球上のあらゆる生き物は、地球という一つの生態系の中で、
お互いに密接なつながりをもちながら生きているのです。

このつながりは、火山と生き物の関係にも見られます。
太平洋を取り囲む「環太平洋火山帯(リング・オブ・ファイア)」と
多くの生き物たちが生息する地域「環太平洋生命帯(リング・オブ・ライフ)」は
ほぼ一致しています。
環太平洋火山帯の活動が、各地域に様々な環境をもたらした結果
そこには多種多様の豊かな生命が暮らすようになりました。
海遊館の旅は、緑あふれる“日本の森”からはじまり
自然界の水の流れとともに、海の中へと進みます。
地球でもっとも広大な海“太平洋”を中心に、
様々な表情を見せる、この環太平洋の自然環境をめぐります。

入館料・駐車場

 

 

大人

 

高校生・16歳以上

 

子供

 

小・中学生

 

幼児

 

3歳以上

通常料金
2,400円

 

1,200円

 

600円
障がい者割引
1,200円
600円
300円

 

天保山駐車場

平日
土・日・祝
200円/30分
250円/30分
最大料金 1,200円
最大料金 2,000円

 

小魚たちの小さな世界。

 

泳いでるイルカを撮影するのめっちゃむずい。

連写+ハイスピードで撮らんと無理無理(汗)

 

真横じゃなくて斜めからのアングルだと臨場感があったんじゃないかと後悔中。

 

ジンベエザメ

君を撮りに行きたんだよ!

巨大水槽の中でも存在感は誰よりも大きかった!

 

水中だけど、空を泳いでいるような錯覚に陥るほど綺麗でした。

一緒に泳いでみたいな(笑)

 

荷物が増えるという理由で明るいレンズを持って行かなかったことをものすごく後悔。

 

チンアナゴ

ニョロニョロ〜

 

12月に行ったのでサンタさんが泳いでいました。ジェスチャーで写真をお願いして記念撮影してもらいました。

 

夏に行けば人魚が泳いでるのかな?

 

バブルリング

どうやってるんやろ?

海遊館はサービス精神旺盛です!

 

光の差し込みが深海を彷彿とさせますね。

綺麗だよね。

 

海月銀河

 

次は海月(クラゲ)の写真です。

ジンベイザメを撮りに来たので、クラゲはノーマークだったんですがこの日を境にクラゲの魅力に引き込まれました。

 

クラゲのゆったり泳いでいる姿をファインダー越しに見ているといるとこっちまでのほほーんとしてしまいます。

 

クラゲってどのアングルから撮っても魅力的なんで

ぜひマクロレンズで撮影してほしいです!

 

京都水族館の海月銀河の記事はコチラ

www.motorcamera.jp

 

天候に左右されない絶好の撮影スポット

 

海遊館天候・季節に左右されない絶好の撮影スポットです。

 

普段あまり使用頻度が少ない望遠レンズで思う存分撮影できるスポットでもあります!

 

夢中でシャッターを切って家に帰って写真を確認すると、反省点が多くみつかる典型的なパターンのアレです。

 

1回の撮影だけで終わることなく、2回・3回と撮影し続けたいですね。

 

使用したカメラ / レンズ

カメラ:富士フイルム X-T2

レンズ:XF 18-55mm F2.8-4 R LM OIS

    XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS