【ケガの思い出】バイクで肩を骨折して知った、働けないことの怖さと傷病手当のありがたさ

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どうも、けすけ|バイク跨って写真撮る人(@keeesk7)です。

 

「ケガの思い出」と聞いて真っ先に思い出したのが、
バイクで転倒して肩の骨を折ったときのことです。

ただ正直なところ、
一番焦ったのはケガそのものではなく、

「仕事どうなる?収入どうなる?」
という現実的な不安でした。

バイクで転倒して肩を骨折(※詳細は過去記事へ)

バイクで転倒して肩の骨を骨折しました。

この日のツーリングは、本来すごく穏やかな1日でした。

丹波方面へ走り、景色を楽しみながら写真を撮って、
サンドイッチを食べて、ジェラートで締める──
そんな何気ない、でもすごく充実した時間を過ごしていました。

ただ、その帰り道。

雨に濡れたマンホールでスリップして転倒し、
結果的に肩の骨を骨折することになります。

今回はあくまで「その後の話」、
特にお金の面について書いていきます。

仕事を休むことになって一番不安だったこと

職場にはすぐに報告しましたが、
肩の骨折で片手が使えない状態では、仕事になりません。

結果として、休職することになりました。

そのときに頭をよぎったのが、収入面の不安です。

具体的には、かなり現実的なお金の問題でした。

  • 家のローン
  • 車のローン
  • 毎月のカードの支払い

どれも待ってくれないものばかりです。

さらにタイミングが悪かったのが、12月がボーナス月だったこと。

車のローンはボーナス払いを設定していたため、
まとまった支払いが発生するタイミングでもありました。

しかもこのボーナス払い、
実際にボーナスが振り込まれるよりも前に引き落としが来る仕組みで、

一時的とはいえ、
手元のお金がほとんどなくなるような状態になりました。

ケガの痛みよりも、
「収入が止まることの怖さ」のほうが大きかったのを覚えています。

傷病手当で助かった話

そんなときに、病院の方から教えてもらったのが
👉 傷病手当金 です。

簡単にいうと

  • 病気やケガで働けないとき
  • 一定の条件を満たせば
  • 給料の一部を補填してもらえる制度

会社員で健康保険に加入している人であれば、
多くの人が対象になります。

傷病手当という制度自体は知っていましたが、
正直なところ、どんな条件で使えるのかまでは理解していませんでした。

今回、自分が実際に使う立場になって初めて、
その仕組みや内容を具体的に知ることができました。

実際いくらもらえたのか

実際に休んでいた期間は、約1か月半ほど。

最終的に振り込まれた金額は、

実際の支給イメージ

👉 1か月分の給料+数万円程度

正直、満額もらえるわけではないので余裕があるとは言えませんが、
ゼロではないという安心感はかなり大きかったです。

申請で大変だったこと

申請自体はそこまで難しくはないのですが、
地味に大変だったのが「書類関係」です。

  • 最初に受診した病院
  • その後通院していた病院

それぞれに書類を持っていって、記入してもらい、
それを職場に提出する必要がありました。

やること自体はシンプルなんですが、
「そのために動かないといけない」のが正直めんどくさいです。

ケガしてる状態なので、なおさらですね。

保険が下りなかったという現実

今回のケガで一番誤算だったのがここです。

  • 入院なし
  • 手術なし

だったため、保険金は一切下りませんでした。

もし1日でも入院していれば、
入院一時金が出ていたのですが、今回は対象外。

正直、少し当てにしていた部分もあったので、
「0円だった」というのはかなりきつかったです。

実際の収入の流れとリアルな状況

今回の流れをざっくりまとめるとこんな感じです。

  • 10月にケガ(→支給されるのは9月分なのでここは問題なし)
  • 11月の給料(10月分)はほぼなし
  • 12月の給料(11月分)もほぼなし

ただ、12月はボーナスがあったのが救いでした。

ボーナスもかなり減るかと思っていたのですが、
結果的には数万円程度のマイナスで、ほぼ例年通り。

これは本当に助かりました。

正直なところ、当時はかなりギリギリの状況でした。

ただ、「常にお金がない」というよりも、
一番きつかったのはお金の流れのタイミングが噛み合っていなかったことです。

収入がほとんどない状態で、支払いだけは先に来る。

その結果、一時的とはいえ
手元のお金がほとんどなくなるような状況になりました。

ブログ収益と家族に救われた話

そんな中で支えになってくれたのが、ブログの収益でした。

金額としては、月に1万〜3万円ほど。
決して大きな金額ではありませんが、

この数万円があったことで、
「あと少し足りない」を埋めることができたのは本当に大きかったです。

そしてもうひとつ大きかったのが、家族の存在です。

妻も金銭面でかなり協力してくれて、
あのときは改めて「家族って大事だな」と感じました。

この経験があったからこそ、
2026年に入ってからは考え方が大きく変わりました。

これまでもブログは続けていましたが、

👉 「何かあったときの収入の柱にする」

という意識が強くなり、
以前よりも本気で取り組むようになりました。

まとめ:ケガより怖いのは“働けないこと”

今回の経験で一番感じたのは、

👉 ケガそのものより「働けないリスク」のほうが怖い

今回の経験で強く感じたこと

  • 傷病手当のような制度を知っているか
  • 保険の内容をちゃんと理解しているか
  • ある程度の備えがあるか

これだけで、同じ状況でも安心感は全く違います。

ケガはしないに越したことはないですが、
「もしも」に備えておくことの大切さを強く実感しました。

今週のお題「ケガの思い出」