どうも、けすけ(@keeesk7)です。
関西の桜スポットを紹介する企画の番外編!
前回紹介した、さくらの名所100選に選定されている兵庫の「夙川河川敷緑地」をモノクロ撮影した写真を紹介しようと思います。
モノクロで撮ると趣があるというかいつもと違った感じがします。
モノクロで撮るのもいいなっと思えてくるので、最後まで楽しんでもらえればと嬉しいです!
モノクロ 夙川河川敷緑地
モノクロで撮影すると歴史を感じられます。
暗い部分もモノクロで撮影すると味が出ますね。
ただの駐輪している自転車だけなのに、モノクロで撮ると作品になります。
あーいい感じ!
これもいい!
早朝に撮影に行きましたが、帰る頃には人が増えてきました。
あっ望遠レンズ!
ガチ勢ですね(笑)
ベンチに座ってゆっくり読書。
いい時間の過ごし方ですね。
美しい。
ベストショット確定ですね!
この1枚もベストショットですね。
富士フイルムの描写力はすごいですね。
リフレクション!
水面が綺麗すぎる!
本日のベストショット
一輪の花。
ボケ感、描写力どれをとっても最高の1枚です。
お松さん。
FUJIFILMの描写力は凄さが伝わると思います!
水面の波紋が綺麗。
モノクロで撮ると何気ない1枚も趣のある1枚になりますね!
モノクロの魅力
何気ない風景・景色でも、モノクロで撮るとそれだけで作品になりますね。
普段モノクロ写真は撮らないという人は一度撮ってみて下さい。世界広がりますよ(笑)
「せっかくの桜をカラーで撮らないのは勿体ない!」と思っていましたが、モノクロにはモノクロの良さがあるので何事も挑戦することが大事ですね!
あと、すべて望遠レンズで撮影したのですが、風景写真に望遠レンズは全然ありだと改めて実感しました。
望遠レンズの使用頻度は少なかったんですが、望遠レンズ特有の圧縮効果やボケ感も楽しめるいいレンズですね!
関西の桜スポットのまとめ記事はこちらから
使用したカメラ / レンズ
カメラ:富士フイルム X-T2
レンズ:XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS