どうも、けすけ|バイク跨って写真撮る人(@keeesk7)です。
FujiRumorsに、GFX100RFの追加情報が掲載されていました。
最近、富士フイルム GFX100RF にはシャッター ボタンの下に「クロップ ズーム レバー」が搭載されると報告しました。
噂を聞いた当時は「アンダー」の意味がよくわかっていなかったので、シャッターボタンの機構に巨大なレバーが組み込まれたGFX100RFを適当にレンダリングしてみました。
しかし、情報源のおかげで (ありがとう!!)、それについてより具体的に知ることができるようになりました。
クロップズームレバーは、シャッターボタンの下とコマンドダイヤルの下にあります(モックアップで示されているように、シャッターの統合された部分ではありません)。
つまり、ON/OFF スイッチが付いた古典的なシャッター ボタン、その下にコマンド ダイヤル、その下に Crop レバーがあります。
これによりレバーの位置が明確になることを願っています。私のランダムなレンダリングが誤解を招いた場合はお詫び申し上げます。しかし、あなたと同じように、私もこのカメラがどのようなものなのかまったく分かりません。あなたと一緒にパズルのピースを組み立てています。
情報源に改めて感謝します!
引用元:https://www.fujirumors.com/fujifilm-gfx100rf-crop-zoom-lever-additional-information/
クロップアップズームレバーと名称は判明しましたが、結局それがなんなのかはまだわからないみたいですね。
シャッターの近くにあるため何か撮影に関係することに違いはないでしょうけど一体なんなのでしょうか?
また、詳細が分かり次第お知らせしますね!