どうも、けすけ|バイク跨って写真撮る人(@keeesk7)です
FujiRumorsに、富士フイルムGFX100RFの追加情報が掲載されていました。
富士フイルムは魂を失ったと言われました。
彼らは、富士フイルムが大衆市場の意向に従い、PSAM ダイヤルを備えたカメラの製造に重点を置いていると言いました。
彼らは手動制御を無視している、あるいは放棄しているとさえ言いました。
そして、富士フイルム GFX100RF が登場し、すべてが終わります。
なぜ?
なぜなら、PSAM ダイヤルが搭載されない可能性が非常に高いだけでなく (噂ではなく推測)、これまでよりも多くの手動コントロールが搭載されるからです。
カメラの背面にアスペクト比を選択するための専用ダイヤルがあります シャッターボタンの下に画像をトリミングするための専用レバーがあります つまり、富士フイルムはレトロな手動制御を諦めなかっただけでなく、これまで以上に手動制御をカメラに実装するためのソリューションを積極的に検討しているのです。
そして、2025 年夏には Fujifilm X-E5 も登場することを忘れないでください。これは、Sony、Canon、Nikon のような PSAM 主流の大衆向けカメラではありません。
レトロとマニュアルコントロール愛好家の皆様: 2025 年には、私たちにとって楽しみにしていることがたくさんあります ;)。
そして、今後も確実に継続される X-Pro シリーズや、Fujifilm TX-3 デジタル パノラマ カメラのようなさらにニッチな製品もあります。
富士フイルムのような、レトロ、マニュアルコントロール、ニッチな製品でこれほど過激なブランドを他に教えてください。
引用元:https://www.fujirumors.com/the-fujifilm-gfx100rf-revives-retro-with-bold-new-features/
富士フイルムは魂も失った...
衝撃的な入りでしたね。
富士フイルム独特の路線からSoney、Canon、Nikonのような大衆向けへ路線変更するかもしれない可能性が示唆さえていましたが、GFX100RFは手動コントロールが搭載されレトロ感が復活する可能性が高いとのことです。
富士フイルムにはこれまで通り大衆向けではなく独自路線を貫いて欲しいですね!
また、追加情報が分かり次第お知らせしますね!