【折り畳みスマホの限界に挑戦】Galaxy Z Fold × モバイルモニターで最強ミニマム環境を構築

どうも、けすけ|バイク跨って写真撮る人(@keeesk7)です。
「Galaxy Z Foldを使い続けるか、それともiPad miniを導入するか」――。 ずっと揺れ動いてきた僕ですが、今回の記事では最終的にZ Foldの新たな可能性を見出した経緯をまとめました。 モバイルモニターやスタンドを組み合わせれば、折り畳みスマホはどこまで快適に進化できるのか。 僕なりの答えを綴っていきます。
折り畳みスマホが広げる作業の可能性

折り畳みスマホの魅力は「普段使っているスマホを開くだけで、ノートPCライクな作業ができる」点にあります。 僕が使っているGalaxy Z Fold6/7は、まさにその代表格。ブログ執筆や写真整理、ちょっとした資料チェックまで、出先でかなりのことがこなせてしまいます。
以前書いたこちらの記事(Galaxy Z Fold 6のミニマム作業環境を1週間使ってわかったメリットと限界)では、MOBO Keyboard2と小型マウスを組み合わせた環境での「持ち歩き」と「作業性」の両立について触れています。
Z Fold6/7 = スマホ = 初期装備 = 実質0g

通常、外出先で作業をするならタブレットやノートPCを持ち歩く必要があります。 でも、Galaxy Z Fold6/7なら普段使っているスマホをそのまま開くだけで、作業に移れるのが特徴です。
つまり、追加の荷物を持たなくても作業が可能。
「スマホ=初期装備」なので、新たに何かを「持ち運ぶ」という感覚がなく、実質0gという軽快さがあります。
たとえば、iPadやノートPCを持ち出す場合は本体だけでなく、ケースやスタンド、充電器なども一緒に必要になります。 それに比べてFoldは、“スマホの延長線上”で作業が成立するのが大きな強みです。
「スマホをポケットから取り出して、そのまま作業に入る」 この流れのシンプルさは、折り畳みスマホならではの魅力です。
iPad miniでも応用可能

とはいえ、作業のしやすさや画面の快適さでいえば、iPad miniなどの小型タブレットに分があります。
Galaxy Z Fold 6/7よりもディスプレイが広く、スマホと別デバイスなのでバッテリーが独立しているのも魅力です。
価格的にもFoldシリーズより手を出しやすいため、外出用の作業環境として非常に魅力的なのも事実。
実際、「iPad miniがあればもっと快適かも」と思うことは何度もありました。
購入直前までいっては、なんとか踏みとどかせる日々の繰り返しです。
それでも僕はGalaxy Z Foldを極める

ただ、冷静に考えるとiPad miniを買ったらZ Foldの出番が減るのは明らか。 せっかく手に入れたGalaxy Z Fold 6を持て余してしまっては本末転倒です。
そして、折り畳みスマホには“0gで持ち歩ける特別感”があります。 ポケットに収めているだけで、必要なときはすぐに広げてPCライクに使える――この価値はタブレットには代えられません。
そう思い直したとき、ハッとしました。 Galaxyには「Dex」があるじゃん!
スマホの画面を拡張して、PC風の環境にできるこの機能を活用しない手はありません。
Galaxy Dexが切り開くPCライクな作業環境

Galaxyシリーズに搭載されている「Dex」は、折り畳みスマホをさらに一段進化させる強力な機能です。 ただ画面を拡大するだけでなく、UIがPCライクなレイアウトに切り替わるのが最大の特徴です。
外出先でもキーボードやマウスを組み合わせれば、資料作成やブログ執筆など、ノートPCに近い作業が可能になります。 ただしDexの機能を最大限に活かすには、外部ディスプレイが欠かせません。
そのためには、EDCバッグに収まるサイズのモバイルモニターを選ぶ必要があります。 携帯性と表示性能を両立できる構成を考えることが、Dex活用のカギになります。
Galaxy Z Fold6に合うモニターの条件

では実際に、Z Fold6/7でDexを活用するには、どんなモバイルモニターが合うのか?
僕が重視した条件は以下の4つです。
- ガストンルーガのEDCバッグに入るサイズ感
実際に持ち運べる現実性が大事。幅22cm以内に収まることが必須条件です。 - 8インチクラスが最適
Foldより一回り大きく、携帯性と作業性のバランスが最も良いサイズ帯です。9〜10インチサイズではバッグに入らずサイズアウト。 - USB-C1本で完結
ケーブル1本で映像出力と給電ができるシンプルさが重要。繋ぐだけで環境が立ち上がります。 - モバイルバッテリーでパススルー給電可能
長時間作業にも対応できるよう、柔軟に電源を確保できることも外せません。
この条件を満たすモニターを探した結果、今回注文したのが「8インチのモバイルモニター」でした。詳細は次の章で触れていきます。
注文した8インチモニターとスタンドの紹介
条件を満たすモニターを探した結果、僕が選んだのはELECROWの8インチモバイルモニター。 サイズは約19.7×13.2cmで、ガストンルーガのEDCバッグにも余裕を持って収納できます。 USB-C1本で映像と給電が完結する点も、Galaxy Z Fold 6/7との相性は抜群。
あわせて、Majextand Mという超薄型スタンドも追加注文しました。 モニターに高さを出すことで視線が上がり、姿勢をラクにするのが狙いです。
構成としては、モニターをスタンドで持ち上げ、その下にZ Foldを配置する“二段スタイル”を想定しています。 メイン画面としてモニターを使い、サブ画面としてFoldを活かせば、ノートPCのような効率的な作業効率が期待できます。うまくハマれば、メインで使っているiPad Airよりも快適な作業環境が構築できるかもしれません(ワクワク)
使用感や詳細レビューについては、製品が届いてから別記事で紹介する予定です。
今回は、あくまで「理想の構成を考えた段階」として記録しておきます。
まとめ|折り畳みスマホの未来はまだ続く

折り畳みスマホの魅力は、やはり“0gでPCライクな環境を持ち歩ける”こと。 そこにモバイルモニターを加えれば、快適さと携帯性のバランスを大きく引き上げる可能性があります。
もちろん、長時間の作業ではバッテリー問題も避けられません。 そのあたりは、僕が普段使っているモバイルバッテリーAnker PowerBank Fusion 10000が解決してくれます。コンセントにも直挿しできるので、電源があれば無敵です!
快適さはタブレットの方が譲る部分があるのもわかっています。 でも、折り畳みスマホでしか成立しないスタイルがあるもの事実です。
この“特別なスタイル”をもっと活かすために、まだまだいろんな可能性を試してみたいと思っています。
これからも、折り畳みスマホの限界に挑戦していきます!