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【富士フイルム】X-E5のフルスペックと価格が判明!?

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どうも、けすけ|バイク跨って写真撮る人(@keeesk7)です。

 

FujiRumorsに、X-E5についての詳しい製品情報が掲載されていました。

 

価格(米ドル)
 
主な仕様(Main Specs)
  • ラシックスタイル、究極の柔軟性
  • X100VIの象徴的な外観と、交換レンズ式の柔軟性を融合
  • 洗練されたレンジファインダースタイルのデザイン
  • 美しく加工されたアルミトッププレートとオフセットファインダー
  • 自分だけのルックをダイヤルで調整
  • カスタマイズ可能なフィルムシミュレーションダイヤルで、独自レシピにすぐアクセス
  • 自信を持って創作を
  • 最大7段分のボディ内手ブレ補正
  • 最先端の画質
  • 40.2メガピクセルセンサーとデジタルテレコンバーター機能搭載
  • 多機能な電子ビューファインダー
  • 複数表示モード付きEVF
 
ハイライト(Highlights)
  • FUJIFILM X-E5は、X100VIの美しい外観に加えて、レンズ交換可能というクリエイティブな柔軟性を備えています。サイズ・重量ともにX100VIに近く、アナログ操作とフィルムカメラのような使用感を提供しつつ、交換レンズで表現の幅を拡張できます。Xマウントの40本以上のレンズや新しいXF23mmF2.8 R WRにも対応。
  • オフセットファインダーと美しく加工されたアルミトッププレートで、レンジファインダーカメラの時代を思い起こさせるクラシックなデザイン。Bluetoothボタンがフィルムの巻き戻しノブ風に配置されており、懐かしさを演出。
  • Xシリーズ初のカスタマイズ可能なフィルムシミュレーションダイヤルを搭載。上部に円形ウィンドウがあり、現在のモードを視認可能。最大3つのカスタムレシピを登録可能。
  • 最大7段分のIBISを搭載し、暗所でも安心して撮影可能。新しいアルゴリズムジャイロセンサーにより、中心部で7段、周辺で6段の補正を実現。
  • 最新の40.2MP X-Trans 5 HRセンサーとX-Processor 5を搭載し、ISO125の低感度やAI被写体検出AF、デジタルテレコン(1.4倍・2倍)などに対応。
  • 詳細なEVF(電子ビューファインダー)は、光学ファインダーのような体験を提供。「Surround View」モードでは、画面の外側を表示し、被写体がフレームに入るタイミングを把握しやすく、「Simple View」ではフィルム一眼のような画面を再現。
項目 内容
カメラ幅(mm) 124.9 mm
カメラ高さ(mm) 72.9 mm
カメラ奥行き(mm) 39.1 mm
最小奥行き(mm) 33 mm
カメラ幅(インチ) 4.92 インチ
カメラ高さ(インチ) 2.87 インチ
カメラ奥行き(インチ) 1.54 インチ
最小奥行き(インチ) 1.3 インチ
本体重量(バッテリー・カード込み) 約445g(バッテリー・メモリーカード含む)
本体重量(除くバッテリー・カード) 約396g(バッテリー・メモリーカード含まず)
有効画素数 4020万画素
イメージセンサー 23.5×15.6mm APS-C X-Trans CMOS 5 HR
手ブレ補正機構 5軸補正付きセンサーシフト方式
補正効果 中心7段・周辺6段(CIPA基準)
レンズマウント FUJIFILM Xマウント
ISO感度(通常) ISO125~12800(1/3ステップ)
ISO感度(拡張) ISO64〜51200(拡張)
シャッター形式 フォーカルプレーンシャッター
フラッシュ同調速度 1/180秒以下
電子ビューファインダー(EVF 0.39型 OLED 約236万ドット、倍率0.62倍
背面液晶モニター 3.0型チルト式タッチパネル、約104万ドット
動画最大解像度 最大6.2K/30p、4K/60p、FHD/240p対応
フィルムシミュレーションモード 20種類(例:PROVIAVelvia、Classic Neg.など)
ボディ内手ブレ補正(IBIS) 最大7.0段補正(新アルゴリズム採用)
Bluetooth Bluetooth 4.2(Low Energy対応)
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac(無線LAN
バッテリー持続時間(静止画) 通常:約310枚/エコ:約400枚
バッテリー持続時間(動画) 約45〜80分(解像度により異なる)

引用元:https://www.fujirumors.com/leaked-fujifilm-x-e5-full-specs-and-price/

かなり詳細なスペックがリークされています。

僅かな差はあると思いますが、おおよそは合っているのではないかと思われます。

あとは、6月12日に上海で開催されるX Summitで答え合わせができます。

 

日本時間では午後6時を予定されているので、正式発表された際には当ブログでも詳しく紹介していきますね。