どうも、けすけ|バイク跨って写真撮る人(@keeesk7)です。
FujiRumorsに、X-E5について掲載されていました。
富士フイルム X-E5 が6月に発表されるとお伝えしました。
富士フイルム X-E5 のウィッシュリストを更新しようと思いました。
まずは、以下の点についてです。 注:正直なところ、X-E5 の仕様については全く分かりません。そのため、以下は完全に勝手な希望を並べています。
- 必須
–第5世代プロセッサー
– 最新のAF- あれば便利
– 40MP
– ボディ内手ブレ補正
– シャッタースピード
-ISOダイヤル一体型
***X-Eカメラとしてこれらすべてを実現すると非常に高価になることは承知しています。でも、夢は描けます。- 不要(節約になる)
– 防塵防滴
– デュアルSDカードスロット
– 動画機能の向上- NG
– フル可動式スクリーン
*** 固定スクリーンか、シンプルな2方向チルトスクリーンがあれば十分以上が私の簡単なリストです。
私にとって決定的なのは、フル可動式スクリーンだけでしょう。残りの機能については、「あれば良い」リストに載っているものを手に入れるためなら、多少の出費は厭いません。「多少の出費」というのは、それらの機能を手に入れるためなら1,000ドル以上出費しても構わないという意味です。
しかし、富士フイルムのX-Eシリーズは伝統的に1,000ドル以下のカメラの一つなので、異論のある方もいるかもしれません。そして、おそらく多くの人はこのまま維持したいと思っているでしょう。
もし「あれば良い」リストのすべてから一つを選ぶとしたら、シャッターとISO感度を一体化したダイヤルを選びます。これは富士フイルムの最も非合理的でありながら、同時に素晴らしいダイヤルです。
40MPとボディ内手ブレ補正があれば、より「パワフル」なカメラになることは分かっています。でも、究極のパフォーマンスが、そもそも私がX-Eシリーズを選んだ主な理由ではありません。
私がX-Eシリーズで撮影するのは、その体験が気に入っているからです。シンプルさとサイズ、そして見た目と感触です。
ですから、カメラをより「パワフル」にする機能と、カメラを使う楽しさを高める機能のどちらかを選ばなければならないとしたら、私は後者を選びます。ISO/シャッターダイヤル一体型機能は、まさにその魅力をさらに引き立ててくれるでしょう。
でも、コメント欄であなた独自のリストを作ってみてください。
私はX-E3を買いますか?
富士フイルムが自撮りスクリーンを搭載しない限り(静止画撮影にも多少は役立ちますが)、私はX-E3を買います。
でも、今のところX-E3は手放しません…そして、皆さんもここで説明した理由から、X-E3やX-E4を手放すべきではありません。
引用元:https://www.fujirumors.com/fujifilm-x-e5-announcement-in-june-expectations-wishlists-and-hopes/
X-Eシリーズの魅力は、コンパクトなボディと直感的な操作性にあります。
X-E5がこれらの特徴を維持しつつ、最新の技術を取り入れることで、さらに魅力的なカメラになることを期待しています。
特に、シンプルな操作系と高画質の両立が実現すれば、スナップ撮影や旅行など、日常使いに最適な一台となるでしょう。
また、詳細が分かり次第お知らせしますね!