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【新型フォレスター】おすすめ純正アクセサリー7選|見た目・快適性・走行性能を妥協しない!

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どうも、けすけ|バイク跨って写真撮る人(@keeesk7)です。

 

新型フォレスターの人気は、低迷どころか日に日に勢いを増していますね。

そんな注目モデルを購入・納車する際に、「これは付けたい!」と思えるアクセサリーを僕目線でチョイスしてみました。

 

今回ご紹介するのは“アクセサリー5選”ですが、パッケージ品も含めると実質7アイテム。

見た目、使い勝手、走行性能までしっかりカバーできるように選んでいるので、これから購入を検討している方も、ぜひ参考にしてみてください!

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エクステリア

まずは見た目に直結する外装パーツから。

純正ならではの質感とフィッティング制度で、グッと引き締まった印象に仕上げる2点をご紹介します。

フロントグリル(69,960円)

この無骨デザインがめちゃくちゃカッコいいと思いませんか?

立体感があって存在感を強調させるフロントグリルは、フォレスターにドンピシャにハマるはず!

お値段は7万円くらいしますが、他のフォレスターとそこまで被らないと思うので個性を出したい人はマストバイです!

カーゴステップパネル 樹脂(18,920円)


荷物の積み降ろし時にバンパーを保護し、SUVらしいスタイリングのアクセントにもなるカーゴステップパネル。バンパー角まで回り込んでしっかり保護する形状なので、ベビーカーやキャンプ道具など大きな荷物を積み降ろしする際にはあって損はないと思います。

リアから見た時のスタイリッシュさもあり、ドレスアップ効果もしっかりあります。

インテリアプロテクションパッケージ(65,890円)

内装を長く美しく保つために欠かせないのが保護パーツ。

特に乗り降りや荷物の積み降ろしで傷つきやすい部分をしっかりカバーできる構成になっています。

小さいお子さんがいるご家庭は一考の価値ありです!

シートベルトプロテクター(11,770円)

シートベルトバックルから内装トリムを保護するプロテクター。

デザインも先進的でただのプロテクターではなくインテリアデザインとしてもいいアクセントになることでしょう。

お子さんが少し乱雑に扱っても安心ですね。

サイドシルプロテクター(24,640円)

これはすごく大事!

大人ですら靴底が当たってしまうことがあるので、サイドシルを保護するプロテクターは納車時にはつけておきたいアイテムです!

こちらもデザイン性が高くインテリアデザインとしても役立ってくれます。

ドアスカッフプロテクター(35,640円)

センターコンソールのプロテクターはお子さんがいる家庭にはマストバイです!

脚をプラプラさせバンバン蹴ってしまうので、ここのプロテクターは納車時に絶対つけておきたいアクセサリーです。

また、フロントとリア、センターコンソールの5枚セットなので、お子さんが大きくなってからもどのドアも保護してくれます。

STIスポーツパーツ

走行性能を引き上げたい方に向けて、STI製の機能系パーツを2点紹介します。

街乗りでも“違いが体感できる”のが大きなポイントです。

フレキシブルタワーバー(42,460円)

STIパーツの代表格と言える超有名なパーツです!

シャシーのシナリを有効に利用し路面のギャップなど外圧を適度にいなすために、乗り心地を損なわずコーナーリング時にはしっかり踏ん張り、操舵初期の常用域から限界までのハンドリング向上を実現してくれてます。

高速巡航時の直線でのふらつきも軽減されるので、遠出する方にはオススメのパーツです。

フレキシブルドローティフナー リア(35,200円)

車体のような構造物にはどうしても僅かな“遊び”や“ガタ”といった要素が存在するために、ドライバーの意思通りに車を走らせることが実は難しかったりします。

左右のリアフレームの後端部(リアバンパーの内部)にフレキシブルドロースティフナーを装着し適切なプリロードを車体に付加することで、ドライバーの操作に対する車両の挙動の一体感を向上させ、機敏でスポーティな動きとしなやかな乗り心地を両立してくれます。

ファミリーカーとして購入したけど、走りも妥協したくない人にはマストバイです!

✅ まとめ:アクセサリーで“自分だけのフォレスター”に

新型フォレスターは、デザイン・安全性・走行性能のバランスが非常に高く、「そのままでも優秀なクルマ」ですが、アクセサリーを追加することでさらに満足度の高い一台に仕上がります。

今回は、見た目を引き締める外装パーツ、内装を守るプロテクションパッケージ、そして走りを支えるSTIパーツを厳選してご紹介しました。

紹介したアイテム7点の合計金額は、約285,000円(税込・工賃別)。
決して安くはない買い物ですが、「毎日乗るクルマの満足度」が長期的に変わってくることを考えると、費用対効果は十分にあるはずです。

アクセサリー選びに迷っている方は、ぜひ今回の内容を参考にして、あなたの理想のフォレスターを完成させてくださいね。
きっと、カーライフがもっと楽しくなりますよ。

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