【注意喚起】COROSを名乗る偽アカウントからPR案件DMが届いた|公式に確認した結果

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【注意喚起】COROSを名乗る偽アカウントからPR案件DMが届いた|公式に確認した結果

InstagramでCOROSを名乗るアカウントから、PR案件のDMが届きました。

一見すると企業案件の依頼に見えましたが、内容に違和感があったため、COROS公式Instagramへ確認したところ、偽アカウントであることが分かりました。

同じようなDMを受け取った方への注意喚起として、今回の流れをまとめておきます。

実際に届いたPR案件DM

届いたDMは、COROSのGPSスポーツウォッチのPR協力を募集するという内容でした。

以下が、届いたDMの全文です。

突然のご連絡失礼いたします。

COROS PRチームです。

 

素敵な投稿を拝見し、ぜひご連絡させていただきました✨

 

現在、COROSのGPSスポーツウォッチのPRにご協力いただける方を募集しております。

 

商品は無償提供となり、SNSでのご投稿内容に応じて謝礼もご用意しております。

 

商品およびブランドの詳細はこちらです:

https://coros.com/

 

COROSは、ランニング、トレイルランニング、サイクリング、登山など、さまざまなスポーツシーンで高い評価をいただいているGPSスポーツウォッチブランドです。

 

高精度なGPS性能、優れたバッテリー持続時間、詳細なトレーニング分析機能を備え、世界中のアスリートやアウトドア愛好家から支持されています。

 

日々のトレーニングからレース本番まで、あらゆる挑戦をサポートするパートナーとして、多くのユーザーにご愛用いただいております。

ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にご返信くださいませ。

 

何卒よろしくお願いいたします。

 LINE:https://works.do/FWJMoq7

アイコンも公式のものを流用しており、だまされてしまう人もいるかもしれません。

商品は無償提供、投稿内容に応じて謝礼もあるとの記載があり、最後にはLINEへのリンクが貼られていました。

  • COROS PRチームを名乗っている
  • GPSスポーツウォッチのPR案件として連絡
  • 商品無償提供と謝礼ありとの記載
  • LINEリンクへ誘導

企業案件のDMとしてはありそうな内容にも見えますが、いくつか気になる点がありました。

違和感を感じたポイント

今回、すぐにLINEへ登録しなかった理由は以下の点です。

  • 同じ内容のDMが数分後に別アカウントから届いた
  • アカウント名がCOROSと関係なさそうだった
  • 投稿数が0件だった
  • フォロワーが極端に少なかった
  • 担当者名や代理店名の記載がなかった
  • 最初からLINEリンクへ誘導されていた
  • COROSの公式アカウントをフォローしていない
  • COROSの公式アカウントからフォローされていない

もちろん、外部のPR会社や代理店が企業案件を担当しているケースもあります。

そのため、見た目だけで「偽物」と決めつけることはできません。

ただ、今回は同じ文面が複数の不自然なアカウントから届いていたため、公式に確認することにしました。

COROS公式Instagramへ確認した結果

COROS公式Instagramへ、「このアカウントはCOROS様または代理店様の正式なアカウントでしょうか」と確認しました。

すると、COROS公式から以下のような回答をいただきました。

現在、当社名を使用し、PR案件の募集を行う偽アカウントの存在を確認しております。
当社は当該アカウントとは一切関係ございません。

つまり、今回届いたPR案件DMは、COROS公式とは無関係の偽アカウントによるものだったということです。

公式からも注意喚起が出ています

その後、COROS公式Instagramでも偽アカウントに関する注意喚起が投稿されていました。

 

www.instagram.com

今回のようなDMは、私だけでなく複数の人に送られている可能性があります。

重要なのは、リンクを開く前・LINEを追加する前に確認することです。

少しでも違和感がある場合は、公式アカウントや公式サイトから問い合わせるのが安全です。

同じようなDMが届いたら

もし同じようなPR案件DMが届いた場合は、すぐに返信したりリンクを開いたりせず、以下を確認することをおすすめします。

  • 公式アカウントからの連絡か確認する
  • 担当者名や会社名、代理店名を確認する
  • LINEリンクをすぐに開かない
  • 少しでも怪しければ公式へ確認する
  • 不審な場合はブロック・報告する

企業案件の連絡は嬉しいものですが、ブランド名を悪用した偽アカウントもあるので注意が必要です。

特に、商品提供や謝礼を提示してLINEへ誘導するケースでは、慎重に確認した方が安心です。

まとめ

今回は、COROSを名乗るアカウントからPR案件DMが届きましたが、公式へ確認した結果、偽アカウントであることが分かりました。

正直なところ、最初は「企業案件かも」と少し期待した部分もありました。

しかし、違和感を覚えた段階でLINEを追加せず、公式へ確認して本当に良かったと思います。

PR案件DMが届いたときは、すぐに反応しないこと。
まずは、怪しくないか少しでも違和感があれば送信元を確認することが大切です。

同じようなDMを受け取った方は、リンクを開く前に一度公式アカウントへ確認してみてください。