Cornix LPとOrca Echoを比較|僕が考える使い分けと選び方

どうも、けすけ|バイク跨って写真撮る人(@keeesk7)です。
先日、Keychronの新型分割トラボキーボード「Orca Echo」に出資しました。
僕の手元には、すでにCornix LPがあります。
Cornix LPについては、先日レビュー記事やEDC記事でも紹介しました。
では、すでにCornix LPがあるのに、なぜOrca Echoを購入したのか。
同じ左右分割キーボードではありますが、僕の中ではこの2台は競合ではなく、役割が異なるキーボードだと考えています。
今回はスペックを比較するのではなく、自分なりの棲み分けについて綴っていきます。
Orca Echoは外作業用として考えている

結論から言うと、現時点で僕はOrca Echoを外作業専用のキーボードとして運用する予定です。
もちろん、まだ実機は手元に届いていません。
そのため、実際の使い心地はレビューしてみないと分かりませんが、現時点では自宅用ではなく、外作業用として最も期待しています。
理由はシンプルです。
実際にCornix LPを使い始めたことで、外作業ならではの課題が見えてきたからです。
外作業で感じた2つの課題
- Cornix LP+トラックパッドは横幅を取りやすい
- EDCの中身を毎回入れ替えるのが面倒
自宅のデスクでは特に気になりませんでした。しかし、カフェで作業してみてこの2つは意外と気になるポイントでした。
そこで「外作業専用の分割キーボードがあれば、この課題を解決できるのではないか」と考えるようになりました。
Cornix LP+トラックパッドは横幅を取りやすい
Cornix LP自体にはとても満足しています。
ただ、外作業ではトラックパッドを中央に配置するため、左右のキーボードを含めると意外と横幅を使います。

自宅のデスクでは気になりませんが、カフェなどの小さなテーブルでは少し窮屈に感じる場面もありました。
そこで気になったのが、トラックボールを内蔵したOrca Echoです。
トラックパッドを持ち歩かずに済めば、設置面積を抑えられるかもしれません。
EDCの中身を毎回入れ替えるのが面倒
もうひとつ気になっていたのが、EDCの中身を毎回入れ替えることです。
自宅で使っているキーボードやトラックパッドを外へ持ち出す場合、出かけるたびにバッグへ入れ、帰宅したらまたデスクへ戻す必要があります。
一つひとつは小さな作業です。
ただ、毎回となると地味に面倒です。

EDC運用で感じた小さな手間
- 外出前にキーボードやTrackPadをバッグへ入れる
- 帰宅後にデスクへ戻す
- 入れ忘れると外作業の快適さが落ちる
- 毎回の出し入れが意外と面倒
EDCは、持ち物を最小化できる一方で、自宅用と外出用の道具を兼用すると出し入れの手間が発生します。
だからこそ、外作業用のキーボードをバッグへ入れっぱなしにしておきたいと考えるようになりました。
Orca Echoなら理想の外作業環境に近づけるかもしれない

もちろん、Orca Echoはまだ手元に届いていません。
そのため、ここから先はあくまで現時点での期待になります。
それでも、外作業で感じた「横幅」と「EDCの入れ替え」という課題を考えると、Orca Echoは理想にかなり近いキーボードではないかと感じています。
トラックボールやスクロールパッドを本体に搭載しているため、トラックパッドを別で持ち歩かなくても作業できる可能性があるからです。
Orca Echoに期待していること
- トラックパッドを持ち歩かなくても作業できる
- 設置スペースをコンパクトにできる
- バッグへ入れっぱなしの外作業用キーボードにできる
- ホームポジションを維持したままカーソル操作ができる
- スクロール操作まで1台で完結できる
もしこれらが実現できれば、外へ持ち出す機材を減らしながら、快適な作業環境を構築できるかもしれません。
もちろん、親指トラックボールの操作性やスクロールパッドの使い勝手は、実際に使ってみないと分かりません。
だからこそ、現時点では「理想の外作業環境にどこまで近づけるのか」を一番楽しみにしています。
Cornix LPとOrca Echoの使い分け
では、Cornix LPとOrca Echoをどう使い分けるのか。
現時点では、かなりシンプルに考えています。

現時点で考えている使い分け
- 自宅デスク:Cornix LP+トラックパッド
- 外作業:Orca Echo
Cornix LP+トラックパッドは、自宅で使うならかなり完成度の高い組み合わせです。
iPadとの相性も良く、ジェスチャー操作も快適なので、無理に外作業用へ回す必要はないと感じています。
一方でOrca Echoは、トラックパッドを持ち出さずに済む可能性があるため、外作業用として期待しています。
どちらが優れているかではなく、使う場所と役割が違うという考え方です。
僕の中での位置づけ
Cornix LPは自宅でじっくり使う分割キーボード。Orca Echoは外でじっくり作業するための分割トラボキーボード。現時点ではそんな棲み分けを考えています。
まとめ|Orca Echoは外作業用として期待している

Cornix LPとOrca Echoは、どちらも左右分割キーボードという共通点があります。
しかし、僕の中では競合する製品ではなく、それぞれ役割の異なるキーボードです。
Cornix LP+トラックパッドは、自宅デスクでじっくり作業する環境として非常に完成度が高いと感じています。
一方で、外作業では横幅やEDCの入れ替えといった課題も見えてきました。
だからこそ、Orca Echoには「外作業用の最小作業環境」という役割を期待しています。
もちろん、これはまだ実機が届く前の考えです。
実際に使ってみて期待どおりの使い心地なのか、それとも新たな課題が見つかるのか。その答えは、製品が届いてからじっくり検証していきたいと思います。
その結果については、実機レビューで詳しくお伝えしたいと思います。